高知には，たくさんの酸っぱい柑橘類があって，お魚のほか，お肉，野菜，いろんなお料理と合わせて食べます。
昨日は，酢みかんと呼ばれている酸っぱい柑橘類の数々とお料理を味わう会があり，参加してきました。
合計１２種類が大集合。
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青い小夏。小夏の味です。
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ライム。すごく立派。
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ベルガモット。初めて見ました。アールグレイに使われるあの風味でした。
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はなゆ，初めてみた柑橘類。そんなに酸っぱくなくて，マイルド。
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このほか，言わずと知れた柚子。直七，ぶしゅかん，ゆうこう，だいだい，スダチなど。
すべてを味わいました。
お料理も，おさしみ，天ぷら，お寿司，鍋，サラダなど，いろんなものと酢みかんを合わせてみました。
中華の豚の角煮と，結構，合いました。
パスタには直七しぼって食べました。
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デザートに至るまで，美味しかったのと，食の楽しみが広がったのと，行って良かったです。
近くの席になった方が持ってきていた和ハーブ。高知にあるいろんな植物をハーブにしたものということです。
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スパイス好きとしては，これにも興味津々。
あじめは，結構，辛かったけど，ほかのものは，お塩と混ぜて，揚げ物を食べるときの調味料にしたら美味しいだろうな。
昨晩は，これもあって寝坊してしまい（長い言い訳），今日はお弁当作れず。
外ランチすることにしました(^^;)
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