山羊のチーズを食べ比べの夜。
この日のチーズは、左から、サント・モール・サンドレ、プリニー・サン・ピエール、クロタン・ド・シャヴィニョル、ベームスター・ゴート。
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どれもこれも美味しい。チーズのまま食べると、両脇の二つが秀逸。
これは、山羊乳から乳酸菌だけで作った試作的なチーズ。
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ほろほろして、しっかり山羊乳の味わいが。
一番左のサント・モール・サンドレを使ったブルスケッタ。
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トマトと小夏のブルスケッタ。はちみつがかけてあって、このチーズの良さがぐっと引き出されています。
すごく美味しかった。
クロタンとバケットを焼いて、サラダにのせたもの。
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これも焼くと別物のような味わい。
このクロタンサラダという食べ方は、パリで流行したらしい。
さすが、チーズの本場は、食べ方をよく知っているんですね。
プリニーを入れた揚げ春巻き。
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これもチーズのとろける感じがいいです。
ベームスターゴートを使ったカルボナーラ。
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このチーズの濃厚さが、生かされてます。
このお店のシェフは、素材を見て、美味しい食べ方を提案してくれるのですが、そのセンスはさすがというほかありません。
最後は、山羊乳を使ったプリン。
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ワインもだいぶ飲みました。このほか、最後にもう１本追加しています。ボトル１．５本分ぐらい飲んじゃったかな。
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とっても美味しくてすてきな会だったのに、ちょっと飲み過ぎて、大放言。
言われた相手を不快にさせてしまったことでしょう。
反省です。
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