「ひえ」のイドリィ(Barnyard Millet Idli)で晩ごはん~2021年6月12日(土)

今日の夕食は,金曜日の夜に仕込んでおいた生地を使って,イドリィにしました。

お米の代わりに,雑穀の「ひえ」を使って作ってみました。

ひえのイドリィ(Barnyard Millet Idli)は,今回,初挑戦。

買ってきたひえ200グラム全部使って,あとは,基本的にお米のイドリィと同じ作り方ですが,ひえをグラインドするときに,やや水が多かったみたいなので,冷凍庫にあったジーラサンバカというインドのごはんを50グラムぐらいプラスしました。

初トライでもあり,発酵するかどうか不安でしたが,なんとか発酵してくれて,さきほど蒸して食べてみたら,ふんわりできていて,しかも,美味しいです。


◆「ひえ」のイドリィ
◆ラッサム
◆コリアンダー&ココナッツのチャトニ

これまで,「ひえ」なんて,料理で使ったことはありませんでした。

鳥のえさ?というような印象で,もしかしたら,お米と混ぜて炊く雑穀ミックスに入っていたかも知れません。

今回,あわ(Foxtail Millet),きび(Proso Millet),ひえ(Barnyard Millet)のいずれかの雑穀でイドリィ作りに挑戦しようと思ったのですが,インドのお米の感じからして,これらの雑穀も,いわゆる,もちではなく,うるちのものが適しているだろう勝手に推測。

日本で売っているあわ,きびは,もち種のものが多いと思ったので,ひえなら,うるち種だろうと,これも勝手に推測して,今回,ひえで作ってみました。(あとで調べたら,正解で,ひえは,うるち種のものしか栽培されていないようです。)

ひえで作る場合は,お米で作るより,すごく水の量を少なくするんだというのは,今回,初めて知ったこと。

今回のは,やや水分が多かったかな,という感じですが,蒸した米をプラスすることによって,なんとかイドリィの生地の濃さを保った感じ。

当初は,食物繊維とかミネラルが多いということで,健康に良いと見直されている雑穀を使ってみたいと思ってトライしてみたのですが,健康うんぬんではなく,とにかくとても美味しい!

ひえがこんなにマイルドな味とは!

ひえのイドリィ生地がまだあるので,しばらく,イドリィとか,ドーサとか作って,生地の消費をしたいと思います。

次は,大麦でも作ってみたいし,あわも,うるちの品種を国内で生産しているようなので,あわにも挑戦したいです。

きびについては,国内産うるちの品種は今のところ見当たらず,うるちきび,で検索すると,国外からの輸入ものになってしまいます。

まあ,それでもいいけど。

 

それと,今日の午後はインド料理食材店に行って,豆類などを買ってきました。

最初に,小分けで売っているので行ってみたお店は,よく見てみると,一部のものしか500グラム単位で売ってなくて,別の店にも行ってみましたが,やはり,1キロが最小単位だったので,仕方なく,1キロのものを買ってきました。

買う予定のものを買い終わってから,新しくできた店に行ってみたら,なんと,ものすごく品数豊富で,たいがいのものは,1キロと500グラム両方揃えてありました。

素晴らしい!

店内もすごくきれいで,最初からここに来るんだったと後悔。

3年前の夏にインドに行ったとき,日本では手に入らなかったmothという豆を買い込んできましたが,その豆も扱ってました。

次回から,私が使うのはあのお店になりそうです。

関西の古くからのインド食材の輸入業者で,ずっと以前から名前は知っていましたし,なかなか手に入らないインド食材をこの店の通販を利用して買ったことはありました。

今回,関東に初出店だそうです。

これは,ほかのお店はかなりダメージ受けるだろうなという感じでした。

あまり作らなくなっていたインド料理も,暑くなってきたせいか,また作りたい気持ちになっています。

当面は,イドリィというまだまだ日本ではマイナーな世界に分け入ってみたいと思います。

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