四国旅行2日目の宿は、人から勧められてのところ。
離れを予約。
源泉かけ流しの半露天風呂。
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川沿いのウッドデッキ。
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まずは大浴場のほうで温泉に。
ぬるぬるしたお湯で、肌もしっとり。
そのあと、夕食でしたが、あまりの量の多さにびっくり。
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小ぶりの天然鮎は、香ばしくて、美味しかったです。
このほか、海鮮鍋。
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黒毛和牛のステーキ。
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お刺身各種。
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このほか、お寿司も出ました。
おなか一杯になりすぎました。
そして、朝食。
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出汁巻きたまごや、冷ややっこなど定番のもの。
かますの干物は美味しかったです。
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そして、朝から、海鮮や鴨をコンロで焼いて食べました。
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朝ごはんも、量が多すぎました。
この宿は、露天風呂付きの離れでのんびりくつろげるところや、温泉の質はとても良かったです。
惜しむらくは、お料理のレベル。
どんなお客さんの層に、どんなサービスを提供しようとしているのか、ちょっと曖昧なのかな?
少なくとも、離れに泊まるお客さんは、量より質にこだわる方々が多いと思うので、同じコストでも、品数でなくて、出すものの質と調理人の腕にこだわったほうがいいと思うのですが。
商売ど素人が、ぶつくさ言っちゃいましたが、女将さんはとても一生懸命で、感じのいい方でした。
いろんな人から情報をもらって、いろんな宿を訪れていますが、やっぱり何事も自分で実際に泊まってみないと良し悪しは分からないものです。
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